ダム名 椿原ダム(つばきはらだむ)
ダム形式 重力式コンクリートダム
河川名/水系名 庄川/庄川水系
所在地 岐阜県大野郡白川村椿原
着工年/完成年   年/1953年
用途 発電
堤高 68.2m
堤長 201.7m
堤体積 144,000m3
総貯水量 22,274,000m3
有効貯水量 5,787,000m3
ダム湖名 椿原貯水池
世界遺産に登録された、合掌造りの家々が立ち並ぶ白川郷のある白川村に設置されている椿原ダムは、関西電力が1953年に完成させた発電専用ダムです。その外観は、ほかの関電庄川発電ダム群と同じくクレスト部に黒く塗装されたラジアルゲートを装備した重力式コンクリートダムのようですが、ダムを下流側から眺められる場所が見つからず、また堤体付近もちょうどダム直下で庄川を横切る東海北陸自動車道の建設工事現場として使われているため、近づいて詳しく観察することができませんでした。
したがって堤体に関する情報も極端に少なく、クレスト部にラジアルゲートが8門くらい、左岸側に発電用取水口のゲートが1門見えるのみです。写真もほとんど撮れず、使えそうなものはダム湖に架かる橋の上から撮った1枚だけでした。
東海北陸自動車道はもう完成も近いようなので、完成して工事現場が片付いたらダム付近をきれいに整備して見学しやすくしてくれるとありがたいです。