ダム名 石小屋ダム(いしこやだむ)
ダム形式 重力式コンクリートダム
河川名/水系名 中津川/相模川水系
所在地 神奈川県愛甲郡愛川町半原
着工年/完成年 1993年/1998年
用途 洪水調節、防災/不特定用水、河川維持用水/上水道用水/発電
堤高 36.0m
堤長 87.0m
堤体積 45,000m3
総貯水量 557,000m3
有効貯水量 386,000m3
ダム湖名 石小屋湖
石小屋ダムは宮ケ瀬ダムの副ダムとして800m下流に位置し、宮ケ瀬ダムの減勢工も兼ねている重力式コンクリートダムです。用途は他に中津川の水を導水路で道志川に導くための水を確保したり、併設された宮ケ瀬第二発電所で最大出力1200kwの発電を行なうなど、その見かけによらず重要な役割を多く担っています。
基本的には副ダムなので大きな砂防ダムといった外観ですが、堤体表面は自然石模様のプレキャストブロックなどが使用されていて、周囲の公園に溶け込んだデザインに仕上がっています。
石小屋湖は宮ケ瀬ダムの直下まで続いていて、宮ケ瀬ダムから放流している時などは迫力のある光景が見られることと思います。