ダム名 合角ダム(かっかくだむ)
ダム形式 重力式コンクリートダム
河川名/水系名 吉田川/荒川水系
所在地 埼玉県秩父郡吉田町大字吉田
着工年/完成年 1970年/1999年
用途 洪水調節、防災/不特定用水、河川維持用水/上水道用水
堤高 60.9m
堤長 195.0m
堤体積 170,000m3
総貯水量 10,250,000m3
有効貯水量 9,250,000m3
ダム湖名 西秩父桃湖
合角ダムは、荒川水系の吉田川に女形川が合流する地点に1999年に完成したばかりの重力式コンクリートダムです。
堤体のデザインは、最近の中規模重力式コンクリートダムのトレンドと言えるもので、堤頂部のほとんどを占める非常用洪水吐、中央に1門のコンジットゲート、左右非対称のピアなどが特徴として挙げられます。減勢工は3段くらいに分かれていて凝った造りになっています。
浦山ダム、二瀬ダムなど、他の秩父のダムと比較しても決して大きなダムではありませんが、展望台や資料館、公園などのスペースが充実していて、ダム湖には立派な吊り橋も架かっています。
2000年10月現在、試験湛水中で貯水率も30%前後と、ダム湖である西秩父桃湖が完全な姿を見せるのは2001年の夏以降となりそうです。