ダム名 西古屋ダム(にしごやだむ)
ダム形式 重力式コンクリートダム
河川名/水系名 白石川/利根川水系
所在地 栃木県塩谷郡塩谷町船生西古屋
着工年/完成年 1961年/1963年
用途 発電
堤高 21.5m
堤長 189.7m
堤体積 16,000m3
総貯水量 547,000m3
有効貯水量 400,000m3
ダム湖名 西古屋貯水池
西古屋ダムは、利根川水系の鬼怒川に注ぐ白石川に建設された発電専用の小さなダムです。
堤体は堤頂部に自然越流式の洪水吐、下部にオリフィスゲートとみられる放水口と発電用導水管の放水口が設置されています。またこの規模の発電専用ダムでは珍しく、堤頂部の通路は渡ることができます。
付近は山というより森の中で、ダムと小さな発電所以外は何もありません。小さなダム湖には導水管で鬼怒川から水が流れ込んできており、比較的キレイです。また消防用ヘリコプターの訓練にも使われているらしく、この日もヘリコプターが湖のすぐ上を飛んでいました。しかし私がダムに近づくと、危険と判断されたのか動きを止めてしまったので、訓練の邪魔になると思い足早にその場を離れました。