ダム名 塩川ダム(しおかわだむ)
ダム形式 重力式コンクリートダム
河川名/水系名 塩川/富士川水系
所在地 山梨県北巨摩郡須玉町比志
着工年/完成年 1979年/1997年
用途 洪水調節、防災/不特定用水、河川維持用水/灌漑用水/上水道用水
堤高 79.0m
堤長 225.0m
堤体積 388,000m3
総貯水量 11,500,000m3
有効貯水量 8,900,000m3
ダム湖名 みずがき湖
塩川ダムは、長野県との県境も近い須玉町北部に山梨県が建設した多目的ダムで、1997年に完成したばかりの重力式コンクリートダムです。
堤体のデザインは、このクラスの重力式ダムにおいて最近主流であるクレスト部のほとんどを自然越流式の非常用洪水吐が占めるタイプで、その下に自然調節用の放流口が3つ設置され、さらに表面取水設備も備えています。堤頂部には2車線の道路が通っています。また、右岸側にはダム管理所がありますが、これがリゾートホテルか何かと思うほどキレイで立派な建物に仕上がっています。
ダム湖であるみずがき湖には立派な橋が架かり、景観上のアクセントになっています。また「みずがき湖」という名前は、上流に位置するこのダムの水源の一つ「瑞牆山」から取ったものだそうす。